Obsidian プラグイン|Astro Writer

Obsidianで書いて、
そのままWeb公開。

執筆も、固定ページの編集も、Obsidianの中で。
Git Pull/Push、ビルド、ローカルプレビューまで、ボタン1つで実行できます。
ターミナルを開かない執筆環境です。

94%
Astro継続利用率
State of JavaScript 2024
Meta-Frameworks部門 1位
62.2%
Astro称賛度
Stack Overflow Developer Survey 2025
49,000人超の開発者が回答
0コマンド
ターミナル操作ゼロ
Pull/Push/Buildを
ボタン1つで実行

執筆と編集、行ったり来たりしていませんか

Astroで個人サイトを運用してみたものの、こんな違和感はありませんか。

記事を書く時はObsidian、固定ページの誤字を直すときはVSCode、と画面を行き来している
「Aboutページの一文を直す」だけのために、わざわざ別のエディタを開いている
記事を公開するたびにターミナルを開いて git commitgit push を打っている
ローカルで見た目を確認したいだけなのに、別のターミナルで npm run dev を起動している
複数のAstroサイトを運用していて、プロジェクト切替がたびたび面倒に感じる

執筆と編集、ビルドとプレビュー ——
本来は地続きの作業なのに、4つも5つもアプリを行き来する作業になっている。

なぜ今、個人サイトは Astro なのか

2025年、Astroは Meta-Framework のなかで最も愛されているフレームワークになりました。
その人気は、個人ブロガーやクリエイターに最も合った思想の結果です。

Astro vs SvelteKit vs Next.js の開発者支持率比較
State of JavaScript 2024 では、Astroが Meta-Frameworks部門で Interest / Retention / Positivity の3指標すべてで1位を獲得。Stack Overflow Developer Survey 2025 では、49,000人超の開発者から「最も称賛される Web フレームワーク」4位 (62.2%)にランクイン。継続利用率94%は「使い続けたいフレームワーク」のなかで最高水準です。
静的サイト(SSG) のパフォーマンス優位性
Astroが採用する SSG (静的サイト生成)は、Core Web Vitals (LCP / INP / CLS) のすべてで動的サイトを上回ります。事前に生成された HTML を CDN から配信するため、サーバー処理が一切発生しないのが理由です。Google 検索のページエクスペリエンス評価でも有利になり、SEOに直結します。
01

Markdownそのままで運用できる

記事は .md / .mdx のテキストファイル。WordPressのようにDB管理されないので、Obsidian で書いたファイルがそのまま記事になる。

02

静的ファイルだから「壊れない」

サーバーやDBの障害で記事が消える不安なし。GitHub PagesやNetlify、Cloudflare Pagesに無料でデプロイできる。月額のホスティング費もかからない。

03

Gitで完全な履歴管理

記事の変更履歴・バックアップ・複数端末同期が、Gitひとつで全部できる。「3ヶ月前の記事の状態に戻したい」も1コマンド。

2つのモードを切替えて、ぜんぶ Obsidian でやる

Astro Writer は 「書き手モード」 という切替スイッチを Obsidian に追加します。
ONなら執筆に集中、OFFならサイト全体を編集。
どちらの作業も、もうエディタを切り替える必要がありません。

書き手モード ON 執筆に集中
書き手モード ON時のサイドバー
記事フォルダの .md / .mdx だけがサイドバーに表示されます。frontmatter の title で記事名が表示され、設定ファイルやコンポーネントは視界から消えます。

書きたい時はこちら。純粋な執筆画面になります。
🔧
書き手モード OFF サイト全体を編集
書き手モード OFF時のサイドバー
Astroプロジェクトの全ファイルが見えますnode_modules.git.astrodist などビルド成果物は自動除外。

固定ページ(About / Contact等)の文言修正、astro.config.mjsの編集、コンポーネントの文字直しが、VSCodeを開かずにObsidianの中で完了します。

切替は設定タブのトグル、もしくはリボンアイコンのワンクリック。
「今は書きたい」「今はちょっと直したい」を、その場で切り替えられます。

執筆・編集・ビルド・公開を1画面で

Astroサイト運用に必要な操作を、すべてObsidianのサイドパネルから。

🔍

Astroプロジェクト自動検出

Vault内のAstroプロジェクトを astro.config.mjscontent.config.ts から自動で見つけます。規約から外れた構造には手動指定で対応可能。

🗂

複数プロジェクトをタブで切替

サイドパネル上部のタブで、複数のAstroサイトをワンクリックで切替可能。各プロジェクトに個別のGit設定を持たせられるので、個人ブログ・仕事サイト・実験サイトを並行運用しても混乱しません。

書き手モード ON / OFF の切替

ONなら記事フォルダだけ表示、OFFならプロジェクト全ファイル表示。「今は集中して書きたい」「今は固定ページの文言を直したい」を、その場で切り替えられます。

🖼

添付ファイルの自動配置

画像・PDFをペーストすると、編集中の記事と同じ階層の public/ または src/assets/ へ自動移動。ファイル名はタイムスタンプで一意化、リンクの書き換えもObsidianに任せられます。

📝

Frontmatter 自動挿入

新規記事を作成すると、content.config.ts のスキーマや既存記事から学習した frontmatter を自動挿入します。titledescriptiondatetags などを毎回手書きする必要なし。

🔄

Git Pull / Push 内蔵

サイドパネル下部の Pull / Push ボタンで Git 操作が完結。リモートURL・ブランチ・コミットメッセージのテンプレート({date}{count} 等)を設定画面から指定可能。ターミナル不要。

🔨

npm Build ボタン

Pushの右に並ぶ Build ボタンをクリックすると、プロジェクトルートで npm run build を実行。npmがインストールされていれば自動表示されます。エラーがあれば内容を即時通知。

👁

Dev / Preview ボタン

クリック一発でローカルサーバを起動し、規定のURL(localhost:4321 等)をブラウザで開きます。設定画面で npm run devnpm run preview のどちらを使うか選択可能。

🔗

リンク切れ常時ハイライト

記事を開いた瞬間、内部リンクが切れている箇所が赤くハイライトされます。公開前に「このリンク404じゃない?」を発見できる仕組み。専用パネルで一覧表示も可能。

コードファイル用エディタ

書き手モードOFF時、.css.ts.json を開くと自動でシンタックスハイライト・Tabインデント・括弧自動閉じが効きます。CJK対応の等幅フォントも自動検出。

🛡

誤操作時の事故防止

削除されたファイルは Obsidian のゴミ箱を経由するので復元可能。Astro Writer は完全削除を提供しません。「うっかり消した」を構造的に防ぐ安全設計です。

🖱

右クリックで記事操作

記事ツリー上で右クリックすると、新規作成・リネーム・削除・公開↔下書きの切替がメニューから一発で実行できます。リネームはインライン編集にも対応。

設定はシンプル、機能は豊富

必要な設定はすべて1つのタブにまとめてあります。インストールして数分で運用開始。

設定画面 - 全体

設定タブのトップ

削除先、書き手モード、バッジ表示、テンプレート自動挿入、リンク切れハイライトなど、執筆ワークフローに関わる項目をすべて1画面で管理。

設定画面 - パス設定

添付配置・検索範囲・除外パス

添付ファイルを public/ または src/assets/ どちらに置くか、Vault内のどこを Astro プロジェクト検索の対象にするか、すべてカスタマイズできます。

設定画面 - コードエディタ設定

コードエディタの設定

シンタックスハイライト、Tabインデント、自動インデント、括弧マッチ・自動閉じ、フォント設定。.css.ts を開いた時に必要な機能が一通り揃っています。

設定画面 - Git連携設定

Git連携 — 検出されたプロジェクトごとに設定

リモートURL、ブランチ、コミットメッセージテンプレートを、検出された各 Astro プロジェクトごとに個別設定。複数サイトの並行運用も問題ありません。

記事を1本公開するまでのフロー

全部Obsidianの中で完結。途中でVSCodeやターミナルを開く瞬間はありません。

1

新規記事を作成

右クリックで「新規」を選択。Frontmatterはスキーマから自動挿入されます。

2

本文を書く

Obsidianの慣れた画面で執筆。画像はペーストするだけで自動配置されます。

3

Devボタンで確認

クリック1つでローカルサーバ起動 → ブラウザで見た目を即チェック。

4

Pushボタンで公開

サイドパネル下部のPushボタンを押すと Git に commit & push。テンプレ付きコミットメッセージ自動生成。

5

CIが自動デプロイ

Netlify/Vercel/Cloudflare Pagesが変更を検知 → 自動ビルド → 公開完了。

執筆〜公開のワークフロー比較
記事1本の 「書く・整える」以外の作業時間を比較すると、Astro Writer 導入後は約 2分。WordPress や Note.com と比べて、1記事あたり 17〜19分の時短が可能です。月10記事書くなら、毎月3時間以上の余裕が生まれる計算です。

導入すると、こう変わる

書くも、直すも、その場で

記事に集中したい時はON、固定ページの文言を直したい時はOFF。2つのモードを切り替えるだけで、Obsidianが「執筆ツール」にも「サイト編集ツール」にもなります。

ターミナルを開かなくなる

Pull / Push / Build / Dev — 全部ボタン1つです。「ターミナル開いて git status して……」という儀式が消え、書き終えた瞬間に確認・公開できる感覚を取り戻せます。

長く使える、自分の資産

記事は普通の Markdown ファイル。プラットフォームに縛られず、何年経っても自分のものとして残せます。Note や WordPress のようなロックインは一切ありません。

近日公開予定

Astro Writer は現在開発中です。
リリース通知は X (旧Twitter) で行います。

In Development

近日公開予定

いまサイト運営の実運用検証を進めています。
準備が整い次第、note.com にてリリース予定です。
最新情報は X (@timecutai) でお知らせします。

X でリリース通知を受け取る

よくある質問

Q. Obsidianを使ったことがないんですが、大丈夫ですか? +
Obsidianは無料(個人利用)で、インストールも数分です。Markdown が書ければすぐに使えます。Obsidianの基本操作は、本プラグインの操作にも直結するので、これを機に覚えておくと長く役立ちます。
Q. Astroサイトをまだ持っていません。導入できますか? +
まず Astro サイトを構築してから本プラグインを使う流れになります。Astroの公式チュートリアルに沿えば 30分程度でブログテンプレートのサイトが立ち上がります。本プラグインの真価は「サイトはあるけど運用が面倒」という段階で発揮されます。
Q. Gitを使ったことがありません。難しくないですか? +
システムにGitがインストールされていれば、本プラグインの Pull / Push ボタンを押すだけで Git 操作は完結します。コマンドラインの知識は不要です。Gitのインストール手順は購入後の説明書に記載してあります。
Q. WindowsやLinuxでも動きますか? +
動作確認は macOS で行っていますが、ObsidianとGitが動く環境であれば原則として動作します(Windows/Linux/iOS/Android)。Git機能の利用にはシステムにGitのインストールが必要です。
Q. 複数のAstroサイトを並行運用できますか? +
できます。Vault内の複数のAstroプロジェクトを自動検出し、サイドパネル上部のタブでワンクリック切替が可能。プロジェクトごとに個別のGit設定(リモートURL・ブランチ・コミットメッセージテンプレート)を持たせられるので、個人ブログ・仕事用サイト・実験サイト等を並行運用しても混乱しません。
Q. 自分用にカスタマイズできますか? +
できます。ソースコード一式が同梱予定で、Claudeでの改造を前提とした構成になっています。「コミットメッセージのテンプレートを自分流に変えたい」「特定の書き手モードを追加したい」など、購入後に Claude へ相談する形で改造できます。